山下達郎のライブツアー
最終日、長野ホクト文化ホールに
行って来ました。新幹線で
日帰りで行けるんだな......北陸新幹線
ありがたい。。。。。
箇条書きで。
・いつもにも増してMCが長い(体力確保の面とホントに単に喋りたいからの
2説が考えられる)
・ホクト文化ホール、音が良い!
・達郎さん、声が変わらずよく出ている。
・しかしたまに歌をトチる場面もあり
・途中で達郎さんギターとキーボード、ベースの3人に
よるアコースティックセッションあり
・カバーも多数。「GUILTY」/鈴木雅之、「ハイティーン・ブギ」/近藤真彦
・「GUILTY」も「ハイティーンブギ」も歌の雰囲気的に自分には
合わないので歌わなかったがもう60にもなったのでそういう事も
言ってられない
・途中トム・ジョーンズの「It's not unusual」をカバーして歌うが、
途中で客席に降り、会場の右端から左端まで走る!!!そして舞台に
普通に上る。
・「Let's dance baby」ではいつものクラッカー。
・アンコール。途中で隣の人が凄く騒いでるのでなんだろうと
よく見てみたらいつもは3人のコーラス隊が4人いる・・・・!
あれ、もしかしてまりやさん・・・・?と思って見ていたら
達郎さんがメンバー紹介で「なぜかうちのカミさん」と紹介し
客席大盛り上がり。
・通常のセットリストに加え東京公演のみだった
「パレード」「Last Step」も。
・3時間40分。
↑twitterでセットリストupした人が
おられたのでコピー。
いやー楽しかったけど、疲れた......
やはり演奏は凄まじかったですね。あと、
会場を走った時は驚きました。達郎さんでも
そういう事するんですね...MCでは
「いつ明日歌えなくなるかもしれないという
思いでいるので元気な限りは歌っていきたい」
「ツアーを夏にしたのは冬は体調管理が辛いから」
しかしホントにMC長かった・・・・。合計すると
30分以上喋ってたんじゃないかと思うくらい。
あとやはり竹内まりやさんは驚きました。もう
気づいてから達郎さんを見るの忘れるくらい。
遠くて顔がはっきり見える程ではないんですが
やはりスタイルがスラッとしておられました。
疲れました。が、やはり楽しかったです。
できれば次のツアーも行きたいな。。。。。。