ヴィンランドサガ

ヴィンランド・サガ(23) (アフタヌーンKC)

ヴィンランド・サガ(23) (アフタヌーンKC)

 

23巻。めっちゃ良かった。これまで

ちょっと停滞気味だった話も一気に進み、

次巻からいよいよ・・・・という感じで終わる。

ハーフダン怖い顔をしているけど根はいい人で、

息子のシグルドも立派な青年に成長している。

 

アニメのヴィンランドサガは今トルケルとトルフィンの

2度目の対決。うーん正直このアニメ、自分は楽しんでいるけど

原作知らない視聴者が果たして楽しめているのか

疑問に思ってしまう。というかヴィンランドサガは

幸村氏の緻密で重厚な絵風で確立しているのに、

アニメがそれに負けている。迫力もないし、面白さもない。

あとなー・・・大塚明夫さんのトルケルが合ってない・・・。

文句ばかりだけれど一応全話見ている。

 

Yahoo!ニュースより。

headlines.yahoo.co.jp

いやホントこれ。昨日終わった相撲、白鵬の優勝で

終わったけれど彼の相撲は正直見ていて気持ちがいいものでは

ない。張り手、かち上げの立ち合いが15日間ほとんどあったような

気がする。生意気と言われようと彼の相撲にいやらしい

やり方でもやっていかないと今の相撲に未来はないとすら思う。

正直今場所は退屈だった。見ごたえのある相撲はほとんど

なかったと思う。けが人も多い、白鵬がずっとああいう

相撲で勝ち続けていると北の富士さんが危惧しているように

他のスポーツに人気を奪われるのも仕方ないかなと思う。