シン・エヴァンゲリオン感想

昨日公開日に13:00の回を見て来ました。

感想をネタバレ全開で書きたいと思います。

まず、凄く良かったです。それだけは言えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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・トウジーーー!!!!ケンスケーーーー!!!!委員長ーーー!!!
 生きとったんかい!!!!!

・村のシーンがほのぼのしてて幸せ過ぎる・・・これホントにエヴァ

・クロナミさんこんなに喋るの???

・R・KAJIって書いてある防護服を着ている人を見た時鳥肌が立った

・前作と正反対、皆がシンジに優しい

・戦闘シーンは凄いっていうのと訳わかんねえが半々

・色々勉強していったつもりだけど後半は半分以上分からなかった

・ゲンドウ自己中過ぎんだろ・・・・

・居間で親子喧嘩し始めた時は正直笑った

・パンフでも書いてあったけどシンジは狂言回し的な要素が強い

・アスカってホント辛かったんだな・・・・

・しかし終盤にかかった松任谷由実の曲だけはいただけなかった

 なんじゃあれ、と思ってしまった

・とにかく色々描写とか表現が凄い

・旧劇と同じアスカと寝そべるシーンで、なんでアスカは新劇では

 ボディスーツが所々破けていたのか。そういう趣味なのか(シンジ君が)

ミサトさん、やはり苦しんでたのか

ミサトさんの最後に髪を解くシーンカッコ良かった

・皆幸せになれてよかった

・最後のシーン、卒業!って感じがした

・終わった後女性二人が「なんでマリ?アスカとかレイじゃなくて・・」

 って言ってて悲しくなった

・旧劇ではファンに対して「気持ち悪い」って突き放す事しか出来なかった

 庵野監督が、「行こう!」って言える程庵野監督も成長した。そして

 僕達も大人になった。エヴァからの卒業。

・うまく書けなかったけどこんなにハッピーエンドで終わると思わなかった

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なんか読み返すと文句ばっかりに見えますが凄く良かったです。

こんなに綺麗にまとめるとは思わなかった。

よく「シンエヴァを見るまでは死ねない」というオタクがいましたが、

というか僕ですが、ホントに人生の区切りが一つついた感じです。

もうリブートはしないだろうし(多分)、これで本当の本当に終わり。

ありがとうエヴァ。ありがとう庵野監督。

エヴァンゲリオンのファンの皆お疲れ様でした。