先週はコーチェラのyoutube配信を
見ていたんですが、ちゃんと見たのは宇多田ヒカルが
出る88risingとbillie eillishくらい。88risingは全体的に
すげー・・・・って感じだったけど、やっぱり
宇多田ヒカルが感慨深かった。光から始まって、
でも英語詩で歌ってたので、あーやっぱり全部英語なのかなー
まぁアメリカだしなーと思ってたらFirst Love！日本語！！！！
まさかまさかですよ。でもなんだか感動して泣きそうになってしまいました。
最後のautomaticの前に、「Let's back to 98！」って言ってて。
そんで歌ってる時も周りを海外の方達に囲まれて楽しそうに歌ってる
感じもザ・98年って感じでした。
billie eillishはまぁ・・・ああ、こういう感じなのかーっていう。
なんというか、囁くような感じでずっと歌ってて。twitterでは
「声小っさ！」とかも言われてて。でも曲の世界観を壊さずに、
でもちゃんとライブをしていて。途中blurのデーモンアルバーンが
ゲスト出演したんですけど、あまりにオーラがなくて、全く誰だか
わからなくて。最初はビリーのお父さん？とかコメントでも
言われてたり。僕は何このビルゲイツ似のおっさん・・・不審者か？
と思いましたけど。でもbillieと一緒に「Feel Good Inc.」をやって。
アガりましたねー。終盤では「bad guy」もやって。客の合唱で
全然聞こえなかったけど。でも最後の「Happier than ever」は
凄く感動的で。良かったです。あと、billieの人柄の良さも
伝わりましたね。
長くなったけど、コーチェラの感想です。
タワーのポイントが3600も貯まったので、
ほぼ無料で買いました。
サイコ～。
